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【3日目】 ブルーモスク(1) [2011トルコ]

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無事に(?)腹ごなしも済んだので、さっそくイスタンブール旧市街の観光再開。

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今度の目的地はココ!
トプカプ宮殿と並ぶイスタンブール観光の目玉、ブルーモスクだ~!

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ちなみに、この向かいには これまた観光の目玉であるアヤ・ソフィヤ聖堂があったりします。
しかしこちらは休館日なので今日はスルー。 それにしても観光名所が密集しすぎだろ、ここ……。

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さぁ、この門を通り抜けた先がブルーモスクです。 トプカプ宮殿と違ってこちらは入場無料だから、行列なんて野暮なものはありませんよ。 基本的にジャーミィ(イスラム教の寺院)はどこでも無料なのです (現役のジャーミィ限定。アヤ・ソフィヤは博物館になっているので話は別)。 キリスト教の教会はちょっと有名になるとすぐに金を取るからなぁ……なんかイスラム教の方が開けた印象を受けるな。

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中庭に入ると、ようやくブルーモスクの全体像が見えてきました。
このブルーモスク、正式名称は「スルタン・アフメット・ジャーミィ」、つまり「アフメット王の寺院」ですね。 その名の通り14代スルタンのアフメット1世が建立したジャーミィです。 どうでもいいですが、正式名称は「ジャーミィ」なのに略称が「モスク」ってのは統一感が無いなぁと思うのは僕だけでしょうか。

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世界で最も美しいモスクと評されるブルーモスクですが、実は設計したメフメト・アーがキリスト教徒だったという話があります。 オスマン帝国では、キリスト教徒の師弟から優秀な若者を徴集し、イスラム教徒に改宗させた上でスルタン直属の部隊「イェニチェリ(イェニは新しい、チェリは軍隊)」に採用するデウシルメ制度というものがあったんですね。 ここでイスラム教とキリスト教の知識・美的感覚が融合し、より洗練された芸術が生み出されたというわけなんです。ちなみに、トルコ行進曲で有名なメフテル(軍楽隊)もイェニチェリから生まれたんですよ。

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ついでにもう少しだけ蘊蓄を語っておくと、この壮麗なブルーモスクに使われた多額の建設費が傾きはじめたオスマン帝国の衰退を早めたとも言われています。 そのせいかどうかは分かりませんが、これ以降イスタンブール市内にスルタンの名が冠せられたジャーミィが建てられる事はありませんでした。 アフメット1世はブルーモスク完成の翌年に没したそうですが、残された人から見れば困った浪費家と思われていたのかもしれませんなぁ。


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  • 発売日: 2011/10/21
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